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何故ハメ撮り投稿に動画と静止画が必要か?1

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感想(3件)



熱くうざく、語りたいと思います。(今日はこの話の一回目)
まずなぜハメ撮りをするのか?的な堅い話をさせていただきます。
掲載料のため、有名投稿者になってホルホルしたい、妻や恋人の素敵な姿を形に残してとどめておきたい、異論は投稿者の数だけあると思います。
アップした写真の最初の3枚を見ていただければわかるのですが、これはほとんど連続のものです。
目線は隠してしまっていますが、同じ日の同じベッドの撮影でも刻一刻と表情は変化をします。
一瞬で切り取ったのが静止画、連続で撮影したのが動画と考えてもいいかもしれません。(動画は声という要素も入ってくる)
別にアーティストを気取るわけではありませんが、プリクラではないのですが、女の子のベストの表情を撮りたいという欲求が自分にはあるようです。
これは男視線から見た、抜ける表情といったものももちろんあります。しかし、どちらかというと、モデルになってくれた子が「え?私こんな(かわいい・色っぽい)表情もするの?と言ってくれた時に、自分の喜びは最大になります。
どうやら、私は自分や相手の性的・金銭的快楽よりは、心を喜ばせたいのではないかと思っています。
相手の喜びが自分の喜び、それをハメ撮りを通じて共有したい。
うはーー、俺いい人ww

快楽をむさぼるのがSEXなら、それを客観的に撮り投稿するのはどちらかというと逆の冷静さが必要になります。
よく初心者がおかす、あそこアップばかり、顔ばかりの動画って本人は当時のことを思い出して抜けると思うのですが、他人にとってはそうでもないと思うのです。投稿という以上自己満足な、もしくは当事者2人満足な写真や動画では採用されません。また一度撮影したきりで終わりになる子も存在はしますが、気に入った相手なら、載った雑誌も見せて羞恥攻撃をしたい、相手の反応も確かめたいという根っからの変態でもあります。
そこで冷静な客観的な目も必要になります。
そこで動画2台、静止画2台の4台体制となるわけです。
現在4台体制になってから撮影し、生ハメも照明たくのもOK、互いに気持ちよくなれて、2回目も会うことが出来た、といったベストの撮影がまだ一度もできていません。この前4台体制で撮影ができたのですが、正直かなり疲れて、2回戦目が不発と残念な結果になってしまいました。

その中で、遠景静止画は、インターバル撮影で淡々と自動でとってもらう、フィルムだと交換のたびに離れることになり、相手の気持ちもダウンします、よってデジカメがベスト。これも撮りながら相手に見せたり、自分で思った通りの撮影ができているかを確認しながらできるデジカメがベスト。もう一ついうなら写真用語で「奇跡の1枚」という言葉があります。
枚数撮らなきゃ奇跡は起きないという現実的な考えももちろんあります。

手持ち静止画は軽くて、動かしンわれるコンデジがいい、ワイド寄りの撮影ができるのがベスト。
ビデオカメラは、遠景は4K、手持ちは軽いやつ、できることなら2回戦目は逆のカメラで撮る。
いま考えるベストの選択はそんな感じです。
アフィはビデオのLEDライト高いのなら万超えもありますが、まずはこれを買おうかと?

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