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やはり温泉ですね。

残雪を見に北関東へ
怖い話はまだまだストックがあるのですが、近況報告を!

最近新規の撮影は全然できていないです。
というのも、ここ数年ツイッターを主戦場にしているのですが、商売っ気満々の女子が多く、萎え気味です。
ホ別2万1.5時間以内とか、挙句の果てにデートのみだとか・・・
売春という言葉が、援助交際といったソフトな言葉に置き換わり、結果的に素人の子と出会いやすい状況になった。
このことには非常に感謝しています…しかしながらラインツイッター等での情報共有の速度が速すぎて、
周りがそうしているからそう書いてみたといった考えない書き込みの子も増えています。
NG項目も写真NGって子多いですが、よくよく聞いてみると、そうしておいた方が、いいよと言われたからそうしているだけで、
実感がこもっていない。
最近はスマホ型やスマホバッテリー型の盗撮器具等もあります。勝手に盗撮されてそれが拡散されるのがNGなのであり、
その機種の見分け方もわからない。むしろ、名前も知らない、電話番号も知らない男性と会ってHすることのほうがどんなに危険な行為なのか自覚していない馬鹿な子が増えてきている気がします。

ということで、新規は探していないというのが正直なところです。


しかしながら元カノと混浴温泉に行ったりと、エンジョイはしています。
彼女は混浴好きではなかったのですが、40歳を超えてさすがに温泉の魅力に開眼したようで、私の持論「泉質がいい=お湯使いがうまく、独自源泉を持っている、結果的には昔のままの温泉を維持している→混浴」といった図式にすっかり感化されました。
衛生管理のためバスタオル禁止と言った温泉もありますが、確かにバスタオルを入れることで、湯の雑菌は増えてしまいますが、甘い。これは湯量が乏しい温泉だからなのです。

ということで初心者にもわかりやすいいい混浴温泉の見分け方。
1宿が限定である。(1夏季限定、2宿泊限定…日帰り入浴不可という意味です、もちろん日帰り可能でもいいところは沢山あります。3車乗り入れ禁止等場所が限定・・・国立公園内などでそういった宿があります。4少人数宿)
2湯量が豊富→源泉かけ流し主義者ではありませんが、結果的に源泉かけ流しの宿が多くなります。
3塩素殺菌していない。保健所が指導を勧めて嫌々塩素を投入しているところもありますが、利用客に対して2が少ない結果です。
4人口集中地域が周りに存在しない。(特に野湯や日帰りなど)
5長時間のんびり入れるぬる湯。
硫黄が苦手、ピリピリした温泉は嫌い等一緒に行く人の好みもリサーチしておくとよいと思います。

数か所彼女を混浴の温泉に連れていったのですが、こういった宿はカップル・夫婦が利用者に多く、混浴の男女比も6:4くらいです。結果的には女性が入浴しやすい、さらに自分だけいい思いをしたい単独男性もいないことが高ポイントです。
カップルさんが入ってこられる時等ついチラ見してしまったりするのですが、そういう私の態度が気になったくらいで、見られること自体はお互いさまと割り切れるようです。
温泉

その中で数組のカップルさん夫婦さんと雑談をしたり、その後もメールで連絡を取り合ったり、さらに、実は、相互鑑賞やSWに発展させたいと、互いの男性同士では考えていたり、今後も面白いお付き合いができそうです。
また、そういった形に発展しなくても、ちょいM気のある子は混浴の温泉に一緒に浸かるという段階で精神的な愛撫は始まっています。結果的に非日常という解放感と相まって深イキします。
20代の若い女性もいいけれど、こういったのんびり楽しむってことも、大切と考えています。

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